ロンドンについて早々、大英博物館にやってきました。
大英博物館のエントランス |
ロンドンの彼氏ことルイス島のチェス駒と対面してようやく渡英したことを実感。
この駒はノルウェーで制作され、貿易の末、スコットランドのルイス島に辿り着いたとされています。
そのため、一見象牙で作られたように見えますが、実はセイウチの牙で作られているんです。
そこは北欧クオリティー!
※ハリー・ポッター第1作で、ハリーがチェスで対戦するシーンのチェス駒はこれがモデルになっています。
ルイス島のチェス駒 |
このチェス駒はすべて同じようでいて、全員違う表情をしていたりします。
私の彼氏(キング)もヒゲありとヒゲなしがいます。私の本命はヒゲあり。
ヒゲありキング |
ヒゲなしキング |
後姿も素敵です |
ところで、今年はシェイクスピア没後400年記念ということで、